笑うしかない、なんて

そんな言葉を吐くしかない、なんて。
なんだかなぁ。


たまたま本屋に寄ったらフールズに記事があったので、
じっくり読んできました。
立ち読みの癖にその読みっぷりはないだろうというぐらい。
で、読んで、あぁ、そうだねって思って。
100%納得なんて出来ないのは当たり前だけど、そうだね、と。
そんで、ばーか、大好きだよ、愛してたよって思った。
現在進行形には私なんかが出来ないけど、
でも確実に、そんな彼らが好きだったよ、と。
だからもう何もいわないから、進んでって欲しい。
カッコよく、そのまんまで行けばいいと思った。
手を差し伸べるしか結局出来ないんだもの。
それを嬉しいって思ってくれたら、最高なんだよね。