キスミイスノウ
聞き間違えてそのまま覚えてる歌詞を書き出すと
大変な状態です。
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夏 雪が僕の頬を伝うのは
何故 夜君の答えをそっと待つの
熱を帯びるスピードが速くなっていくのは
突然の言葉により来客が行われたせいで
まるで顔や猫つつかれた後 真夏を抜けだし
どうかこの時間が失われますように
あまりの出来事にもはや計算のすべもない
このまま思考の森の中で待ち続ける僕は
鮮やかな思いを熱さににじませ時は自然とくちづけを
愛おしい 違う そんな言葉だけじゃ表せない
動かないのは君が体内時計を狂わすだろう
そう色彩事をじっと二人で見つめる
暑さの疑いを見つめつつ夢で待ち続ける僕は
大声を上げて君を 上げて君を呼ぶけど時は別れの口づけを
今更気づいた片目をつぶる仕草が君の限界を
何度も見せていた僕たちはきっとどこへでもどこへ行くのだろう
愛おしい くらい それだけで君を見続け
いや違う僕は また会いたい その言葉を 伝えたくて
なんだこれ。